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原村高原朝市(8/7-22)開催!

今年も原村名物「原村高原朝市」が、8/7(土)-22(日)16日間、朝6時30分~朝8時頃まで開催されます。


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場所は、原村第1ペンションビレッジにある朝市広場。
リングリンクからも徒歩15-20分程です!

標高1300mの高原にありますので、朝晩は冷んやりと涼しく、とても快適です。
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<お店の一例>
◆野菜  高原野菜(とうもろこし、トマトなど)
◆果物  ブルーベリー
◆ジャム 絶品ジャム屋さんが2軒
◆生ハム 無添加の生ハム・ソーセージ
◆カフェ コーヒー・スープなど
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周囲には、ペンションが30軒ほど、公共温泉「樅の木荘」など、お手軽に泊まれる宿泊施設もありますので、お越しくださいね!

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<朝市期間中のイベント>
◆8/8(日)健康博「ウェルネスタ」(場所:リングリンク)
https://fb.me/e/QibKpipJ
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◆8/9(月)水素療法講座「水を学ぶ体験セミナー」(場所:リングリンク)
https://fb.me/e/Hf8HvG3F
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◆8/12(木)宇多川久美子さんお話し会「植物系ミネラルの魅力」(場所:リングリンク)
https://fb.me/e/XW8soRZN
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◆8/13(金)-15(日) 映画「Cosmos」上映会&イベント(場所:八ヶ岳自然文化園)
https://fb.me/e/1msTjWgWT
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◆8/21(土)-22(日) 焚き火&在日宇宙人の集い(場所:リングリンク)
https://fb.me/e/1Bfgzl42z

*会場:リングリンク
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<朝市期間後のイベント>
◆8/28(土)ホメオパシー入門講座&ドキュメンタリー映画上映会(企画中)
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◆自然療法「ヒルデガルト講座」
8/29(日)「4つのエレメント、体液質」
https://fb.me/e/23zI3PYjo
(ゲスト:SHOGEN)
9/25(土)「愛とセクシャリティー」
(ゲスト:夏目祭子さん)
https://fb.me/e/4KIPN8kdd
10/23(土)「曼陀羅絵(スキヴィアス)」
https://fb.me/e/cjzJnDuIG
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◆8/30(月)SHOGEN Workshop & お話し会(企画中)
見る人を幸せにする絵「ティンガティンガ」を描くSHOGENさん。
8/29(日)ヒルデガルト講座のゲスト。 8/30(月)午前中にworkshop、午後にお話し会を開催します。
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◆9/26(日) 夏目祭子さん workshop(企画中)
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◆ChieArtさんリトリート
(2022年5月、企画中)
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地上天国原村を体感されてくださいね!

農福連携 佐伯康人さんお話し会「障がい者と自然栽培農業」報告

農福連携の全国の団体をサポートしている佐伯康人さんのお話し会「障がい者と自然栽培農業」を、7/18(日)リングリンクで開催しました。

主催は、発達障害のお子さんをお持ちで、1か月前に原村に移住した水月智子さん。
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佐伯康人さんから
障がいを持った三つ子が産まれた後、地域の農家さんから助けられたこと。
今回は様々な試行錯誤を経て農薬を使わない自然栽培にたどり着いたこと。
障害者も働くことができる自然栽培農業を全国でサポートしていること。
など
大変興味深いお話しをお聴きしました。
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八ヶ岳・原村でも、一般の人も障害を持った方も楽しく農業が出来る、学べる、集える場を作っていければと思っています。

無農薬・無施肥農法「フィールド農法」

無農薬・無施肥農法「フィールド農法」(特許2014-155482)
を編み出した
八ヶ岳の農家 柿澤宏治さんのご紹介させていただきます!

柿澤さんは、他の仲間10数名と一緒に
新しい学び場(昔の寺子屋に近い生きる力を楽しく)
新しい医療(自然療法・統合医療・医食同源)
の事業化を計画している中核のメンバーです!

柿澤さんは、長年メーカーの研究者で
55歳で定年退職後
本格的に、実家の米農家を継いで
研究者魂に火がついて
ひたすら、無農薬無施肥栽培を追及して
「フィールド農法」
を編み出しました。
地球の自然に則って
栽培方法、土づくり、堆肥づくりを追求して
微生物の役割
空気中の窒素が肥料になる仕組み
を突き止めたのです。

ご本人は研究者ですから
農薬、除草剤が
人の細胞やDNAを傷つけ
がん、不妊、精神障害、発達障害、その他諸々の病の原因になることが分かっていたからこそ、無農薬・無施肥農法を追及されました。

フィールド農法で栽培されたお米は、炊き立てはもちろん、冷めても美味しいのが特徴です。
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5年前に自主出版された
「毒を摂ってはいけない」
近々、出版会社から出版される予定です。

リングリンクでも講演を開催しますので
直接お聴きになりたい方はお越しくださいね!
3/24(水)13:30-15:30(明日)
「無農薬無施肥農法」
4/18(日)13:30-15:30
「人と地球の健康について」

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◆会場 リングリンクホール
長野県諏訪郡原村17217-1699(第2ペンションビレッジ内)
*Google mapでリングリンクホールと検索すると正確です
◆参加費 2,000円(当日支払い)
◆定員  25名
◆申込方法
メールでお申込み
件名
「3/24柿澤宏仁さん申込み」または
「4/18柿澤宏仁さん申込み」
参加者全員の名前、参加人数
◆主催者 平川浩之(リングリンク)
◆問合せ info@dream-society.com
*終了後にお茶会があります
(自由参加、参加費無料)
お茶菓子の提供、大歓迎
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リングリンクのシェアハウスも
3月、4月に合計3部屋、空きが出ます。
移住、2拠点居住、お試し移住、季節移住など、様々なご利用が可能です!

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4名で1部屋をシェアする
二拠点居住体験「相部屋プラン」
試験的にやっていますので
こちらも2名、女性限定で
募集していますので
お気軽にお問い合わせくださいね!

無農薬・無施肥栽培のお米「フィールド農法米」販売中!

リングリンクでは、無農薬・無施肥栽培の「フィールド農法米」(玄米)を販売しています。
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実は、リングリンクでは、3年前から備蓄&普段使用のために、このフィールド農法米を購入しています。
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価格は
30kg 24,000円(税込み)

*生産者の松本欽一さんは、小売り販売の場合は10kg 10,000円で販売されているそうですが、備蓄も兼ねて、大量に購入させていただきましたので、30kg 24,000円にて販売しています。

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◆フィールド農法とは??
地球の自然に則って栽培方法、土づくり、堆肥づくりを追求して編み出した無農薬・無施肥栽培農法(特許2014-155482)。
創始者: 柿澤宏治さん(長野県茅野市在住)
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フィールド農法米の特徴
無施肥栽培ですので、小粒なのが特徴。
無農薬栽培のため、玄米で食べるのがオススメですが、白米でも美味しく、冷めても美味しいのが特徴です。
食事療法の現場でも使用されていて、昨年購入された方で、今まで食べた玄米で一番美味しいという声もお聞きしました。
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生産者
きんたろうファーム 松本欽一さん(静岡県)。
リングリンクでは、3年前から、松本修二さん(長野県茅野市在住、生産者の弟さんでフィールド農法米の創始者柿澤宏治さんとも懇意)より、フィールド農法米を購入しています。

自然療法ヒルデガルト講座 in 八ヶ岳

フィトセラピストで、ヒルデガルト研究家 平垣美栄子さんを講師にお招きして、「自然療法ヒルデガルト講座 in 八ヶ岳」を開催しています。
先日開催した第一回の講座は大好評でした!

第2回以降も、満席間近ですので、お申し込みはお早めに!

◆スケジュール
第一回 6/20(土) ヒルデガルト概論:自然学
第二回 7/18(土) 宝石学、波動
第三回 9/19(土) 4つのエレメント、体液質
第四回10/17(土) 愛とセクシャリティー
*内容とFacebookイベントページは、下記をご参照ください
*各回の申込みは、Facebookイベントページを「参加予定」にした上で、info@dream-society.com 宛メールにてお名前と参加人数をお送りください。

◆ヒルデガルトとは何者なのか?
「予言者、作家、作曲家、自然医療の祖…… 神に選ばれた、伝説の中世の修道女が、 いま、現代に蘇る 大切な“なにか”を伝えるために」
生命あることの生きるよろこび、自然界と調和しお互いを愛し、敬い、感謝して生きること。ヒルデガルトからのメッセージや思想を伝えます。
参考DVDの内容は以下よりご覧いただけます。

ヒルデガルト — 緑のよろこび

◆平垣美栄子さんプロフィール
1997年フィトテラピーサロン「ディ・エステ・ガーデン」を開設し、ハーブを使った独自の技術を展開。2000年よりフィトテラピストを育成スタート。2006年9月にヒルデガルトフォーラムジャパンを立ち上げ「ヒルデガルト自然学セミナー」を中心に、より深いフィトテラピーの世界を研究。2007年よりドイツのハイルプラクティカの師匠を日本に招き、屋久島、穂高、高野山などで、フィトテラピー講座&イベントを開催。2012年、一般社団法人 自然療法機構(NaO)を開設し、全国の有志と共に日本における自然療法の力を世界に発信する準備に日々猛進中。活動のひとつに日本の知恵を繋げる「1本草プロジェクト」開始、(福島・宮城)編を制作。2017年10月ヒルデガルトDVD『緑のよろこび』完成し、全国で上映会とお話会を展開。

◆内容とイベントページURL
第一回「ヒルデガルト概論:自然学」6/20(土) 
自然界は私達に色々なメッセージをくれていると考えるからです。では 自然界には何があるのでしょうか? 樹木 土 動物 鳥 川ハーブ・・・
ヒルデガルトは1150年から10年もの歳月をかけて博物学書『フィシカ』と 実践書『病因と治療』を 世に出しました。長い間 時代の影に追いやられていた知識が現代 また 注目されつつあります。今回はヒルデガルトの使っていた植物について学びます。
https://www.facebook.com/events/2913612248723255/

第二回「宝石学、波動」7/18(土) 
同じく『フィジカ』の中に鉱物を扱った章があります。今、お洒落で石を身につける事がよく見かけますが、波動を扱うとどういうことになるのか、また、身体につける以外に様々な方法で石の波動を使うヒルデガルト独特の使い方はそれまでのどれとも違う、全くのオリジナルのやり方で、心と身体を癒していきます。使われていたものの中からいくつかをクローズアップして、お伝えします。
https://www.facebook.com/events/2447119088889042/

第三回「4体液質学」9/19(土)
「4つのエレメント」とは、要素・成分という意味で、古代の哲学では、この世界の物質は、「火」「気」「水」「土」で構成されていると考えられていて、のちに発展される元素の原型となるものなのです。
ヒルデガルトも独自の4体液病理学を下ろしてきていて、とても興味深い部分でもあるのです。ヒルデガルトは人が世界にうまく馴染めないでいる時に、神がある者達に相談をしたんだと言ってます。そのあるものの正体が4つのエレメントなのです。私たち自身を知る事と、多様性の中で調和の取れる世界を保つ智慧をエレメントたちから学びとりましょう。
https://www.facebook.com/events/428284204739413/

第四回「愛とセクシャリティ」10/17(土)
修道女ヒルデガルトが、セイントの称号をもらったのは、死後900年以上後の2012年。何故、今、ヒルデガルトの名が再び注目されるようになったのか。私たちは、そこから一番大切なメッセージを読み取ることになるのです。男性性と女性性、当然起こりうる性の問題。明かされなかったヒルデガルトの世界をみていきましょう。
https://www.facebook.com/events/779356122492117/


次回もお楽しみに!